こんにちは。
米国株はバイアンドホールド、という投資方針でしたが、先日初めて米国株を売却しました。

欲しいままに購入していますが、見直してみてPFのバランス的に売却しようと思いました。
売却理由
Vは、キャピタル目当てで保有していました。
購入してから1度も含み損になったことはなくて、保有していて満足していたし、よもぎもVISAカードユーザーなので応援&クレジットカード業界の先行きも大丈夫だろうと考えています。
…が、わたしの米国株の主軸である、S&P500ETFのVOOの構成銘柄を眺めていてVが上位10位に入っていることに気づきました( ˙-˙ )

よもぎの個別株は、V、ABBV、MCDです。
どれもVOOの構成銘柄ですが、少し個別も保有したくて保有しています。
セクターごとに保有、とかは全くしていなくて「キャピタル、インカム、ディフェンシブ目的で欲しい銘柄を購入していたらこんな感じになったよ米国株PF」。(長い)
- VOO…主軸
- V…キャピタル目当て
- ABBV…インカム目当て
- MCD…ディフェンシブ
インカム目当てのはずのABBVが、かなり含み益出ていて…色々思惑とズレているMy PF( ̄∀ ̄)
…が、VOOを通して投資しているのに、個別でも保有し、VOO構成比率が1.222%とは少し偏り過ぎなのでは。と考え、今回売却に至りました。

ABBVは0.465%、MCDは0.591%です。(※構成比率は全て2019年10月31日データより)

…実を言うと、VOO盲信していて構成比率ちゃんと見ていなかった

…。
(やっぱり)
Vの売却損益
1株当たり160.68ドルで5株保有していて、183ドルで全て売却しました。
売却額は915ドル、損益は+111.60ドルでした!
ありがとうV〜♡株主ではなくなりましたが、VISAカードはこれからも使い続けていきます!
ドル余力ほぼなかったので、余力が出来て安心です。
VOOを買い増したいな〜(^^)
今後、個別を買うにしてもVOOの構成比率を確認してからにしようと思います。
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