損出しのやり方

取引日記

こんにちは。

Twitterで損出しについて、以前から理解が出来ていないことを呟いたところ…沢山の勉強になるリプを頂いたのでまとめます!

ようやく理解できました…ありがとうございます!!

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損出しとは?

株式の譲渡や配当金には約20%の税金が引かれます。

例えば、株の売買で10万円利益確定すると、手元には税金が引かれた8万円が利益として残ります。

この2万円は、株に関する税金なので少し高いですが当然納めなくてはならないお金です。

そこで、もし、12月末までに保有している商品が値下がりして、10万円の損失を出したとしたら。

10万円利益出して、10万円損失を出す。つまり、年間であなたが株の売買によって得た利益は0円です。

そうなれば、あの2万円は払い過ぎたお金なので、取り戻せます

カムバック♡

つまり、譲渡益や配当にかかる税金がある場合、含み損を確定(損出し)することにより、税金を取り戻すことが出来ます。

これが損出しの仕組み。

よもぎ
よもぎ

もちろん確定している利益が出ていて、年末までに含み損があれば出来ることです。

息子
息子

ママは、今年プラスなの?

よもぎ
よもぎ

………配当入れれば、ほんのちょっとだけ…

それって、プラマイ0じゃ?

って、せっかく利益出したのに、含み損確定させて相殺したら、プラマイ0だってことになるのでは…?

とずっと思っていました。

が、損益上は0円になってしまいますが、手元には取られ過ぎていた税金が戻ってきます。

そしてPFも多少整理がつく。

やる価値は十分にあります。

ちなみに10万円マイナスは例なので、必ずしも全額のマイナスをぶつける必要はありません。損出しが5万円だとしても、1万円戻ってきます。

損切りするor買い戻す

含み損を確定、つまりはマイナスが出ている銘柄を売却します。

高値掴みをしてしまった、不祥事ニュースなどで当分上がる見込みのない銘柄なら、思い切って損切りでも良いでしょう。

長期保有の高配当であれば、一度売って、翌日買い戻しても損出しになります。

または損出しクロスでも。

損出しポイント

このときに注意するのが、売却と買い戻しは同一営業日は避けること。

同じ日に行ってしまうと、ナンピン(取得単価の平均化)とみなされて損出し出来ません。

損出しクロスのやり方

いったん売却し、翌日買い戻す…

この場合、値動きによっては安く売って高く買い戻すことになる恐れもあります。

それを避けるのが損出しクロス。

信用口座が必要になります。

やり方は2ステップ。

①寄り付き前までに、現物売り、信用買いを同じ株数で成行注文。

②翌日、①の信用買いを現引。

相場が動いていない時間帯に、成行注文することによって売りと買いが同価格で出来ます。

この方法は確実に売った価格で買い戻せますが、証券会社にお金を借りて取引しているので信用コストがかかります。

損出しのやり方

損出しは、1つの特定口座(源泉徴収あり)だけなら、口座内での損益計算は証券会社がやってくれるので、翌年に還付金が戻ってくるのを待つのみ。

ただし、譲渡損だけでなく配当金の分も含めるためには、配当金の受取方法を「株式数比例配分方式」を選択する必要があります。

複数の証券会社などで利益と損失が出ている場合は、確定申告の必要があります。

NISA、つみたてNISA口座は損益通算の対象外ですので、注意してください。

年間の特定口座損益(譲渡益税)の確認のやり方(楽天証券)

楽天証券だと、いくら戻ってくるか…が簡単にわかります!

…が、この画面にわたしがなかなか辿り着けなかったので(笑)記載しておきますね。

口座管理 → 損益・税金履歴 →特定口座損益(譲渡益税)で還付予定額がわかります◎

損出しでうまく節税を

なんとなく損失を確定させるのが嫌だし、買い直すとその銘柄でいくら損失出しているかわからなくなるからなぁ…と思っていましたが、損益画面眺めてため息ばかりつくのもなぁ、と思いましたので今年は初挑戦してみます!

使えるものは損失でも使う!笑

みなさまも、うまく節税しましょう。

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