お宮参りの祝い着を着せるタイミング、下の服装って?

育児

まだ5月なのに、暑いですね!

昨日は郵便局まで歩いて行ったのですが、息子が眩しそうだったー(._.)抱っこ紐だと、日除けがないから日差しが強いと大変ですね。

今週末、安産祈願もお願いした神社へ息子のお宮参りに行きます!

お天気良さそうでよかった。むしろ暑そう(^◇^;)

お宮参りとは、生後1ヶ月の頃に近くの氏神様にお参りし、赤ちゃんの健やかな成長を祈る儀式です。

一般的には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目とされています。

最近では、生後100日目に行うお食い初めと一緒に行うことも。

よもぎ家もそうしようかと思いましたが、息子は4月生まれでお食い初めの時期は暑そうなので別々に行うことにしました。


お宮参りと言えば、主役の赤ちゃんはセレモニードレスか、祝い着。(※普段着でも構いませんが、せっかくですからおめかしさせてあげたいですよね)

祝い着、憧れていたのでレンタルしました!

写真スタジオで撮影予約すると、無料で貸し出してくれるところが多いので、写真撮影される方はそちらを利用するといいかと思います(^^)

着方を動画で勉強して…これって着せるタイミングっていつ?家から?着物の下って、何を着ればいいの?と疑問に思ったので、調べたことをまとめます。

着せ方はこちら↓

お宮参りのお祝い着のかけ方
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着せるタイミング

神社へついてから、が一般的なようです。

自宅からだと、赤ちゃんが吐いてしまったり、ヨダレで汚してしまったり、引っ掛けて痛めてしまうかもしれません。

とはいえ、神社で着せるのにスムーズにいくか不安な方は、事前におうちでシュミレーションするといいと思います。

レンタルした祝い着一式。電車と徒歩で行くので、バックはありがたいです(^^)

祝い着の下の服装

正式な祝い着は白羽二重の着物を着せた上に掛け着を羽織りますが、最近は下まで着物を用意する方は少ないです。

セレモニードレスや、白の肌着でも問題ないそうなので、よもぎ家では暑さ対策も兼ねて短肌着にしようと思っています。

セレモニードレスは、祝い着と2パターン写真に残せるのが人気です。

小さい赤ちゃんの、フリフリのセレモニードレス姿も可愛いですよね。

無事にお宮参り終わりましたら、またブログ記事にしようと思います。

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