初産よもぎ出産レポート(入院~カンガルーケア)

妊娠・出産

13日正午、元気な男の子出産しました(*⁰▿⁰*)

陣痛中、沢山出産レポート拝見したので自分も残してみます。

【初産】

陣痛 約34時間

分娩 約1時間半

体重3,356g

元気な男の子です。

※今回のレポートは、結構生々しい表現等もありますので、痛みに弱い方や、これから出産で不安な方は読まないほうが良いかもしれません。

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陣痛かな?

予定日1週間ほど前になり、赤ちゃんの体重も3kgを超えたので陣痛ジンクスを意識し始めました。

でも焼肉は週末行く予定だったので、行けずしまい…オロナミンCも1本しか飲みませんでしたが。

11日の朝、おしるしあり。夕方にもおしるし。

おしるしって、少量の出血のイメージだったのですが、普通に生理くらいの出血量でした。

夜くらいから、なんだか生理痛のような痛みが。オロナミンC1本飲んで、早めにシャワーして就寝…の前に間隔を測ってみたら、およそ10分おき。

でも痛みは我慢できる程度だし、前駆陣痛なのか、陣痛なのかわからず、とりあえず就寝。

朝方、やっぱり10分おきに痛むので9時過ぎてから産院へ電話。

助産師さんに繋がれて、色々と質問(初産婦か経産婦かの確認、週数、今の痛む間隔など)を受けました。

助産師さん
助産師さん

とりあえず、今から来院してください

よもぎ
よもぎ

はい。(おぉ…!!時々レポである、まだだからって帰されないといいなぁ)

病院の分娩送迎車を手配してくれるというので、それに乗って産院へ。

到着後すぐに内診してもらいました。子宮口はまだ1cmとのこと。

別室に移動してNSTモニターをつける。

1cmだから、まだ時間はかかりそうだけど張りが頻回なのでこのまま入院しましょう、ということで入院決定。

入院

よもぎ、入院は初めてです。

初めて病室フロアに入り(外来の上のフロアなので、入ったことがありませんでした)、赤ちゃんの泣き声が響き渡る空間にちょっとびっくり。

看護師さんにフロアを案内して頂きながら、陣痛室へ。

すれ違う他のお母さんが、そろりそろりな移動ペースで、出産お疲れ様です…!とビビる。

陣痛室は2部屋あり、分娩室の真向かいでした。

よもぎが入ったときは、陣痛室にわたしのみ。まだ余裕もあったので、売店へ飲み物を買いに行ったり、ゆらゆらするチェアなんかに乗ってギコギコしていました。

夕方になって、少し痛みのレベルが重い生理痛よりひどくなってきました。お腹がキューっと潰されるような痛み。

しかし間隔はまだあまり狭まらず。

モニターの数値を見ても、

助産師さん
助産師さん

痛い時と、あまり痛みが強くない時と波がありますね…夜に進めばいいのですが


つわりがずっとあったので、あまりお散歩とか出来なかったしなぁ、と思いスクワットしてみたり、階段の登り降りをして消灯時間。

でも痛くて寝れない。

そのうち、同室に他のお母さんが入院されてきました。

破水されているようで、このお母さんのほうが先に産まれるかも…とちょっと寂しく思う。仕方ないんですがね(^◇^;)(よもぎはまだ破水していない)

寝れないしスマホで出産レポートや、陣痛にかかる時間の検索。

入院するタイミング早すぎたかな…と思いましたが、気づいたら陣痛室が満床になっていたようで、たまたまお産が重なり産院はキャパオーバーギリギリ。

後々病室が決まらないお母さんもいらっしゃったので、よもぎの今回のケースでは早めに入院して良かったようです。

でも次回があるならもう少し自宅待機かな。NSTつけると安静にしなくてはならないので、陣痛の進み的にはおうちで粘ったほうが良いそうです。


とは言いつつも、経産婦さんの場合は初産よりもお産の進みが早いのであまり粘るのも注意です。

陣痛、進まないなぁ…

痛みはだいぶ増して、トイレに行くときも陣痛が来ると痛すぎて歩けない…!

途中立ち止まってゆっくり呼吸して…。陣痛に耐えながら、陣痛の波がおさまったらノロノロ移動。

でもなかなか間隔が狭まりません。朝方5時くらいに再度NSTをつけましたが、

助産師さん
助産師さん

赤ちゃん元気そうですねー

で終了。

半泣きで、

よもぎ
よもぎ

これまだ痛くなるんですか…?

助産師さん
助産師さん

うーん…。そうですねー…

と苦笑い…。まじか。

昨晩から陣痛であまり寝れていないので、陣痛の波のあいだに少しウトウトはするのですが陣痛が来たら痛みで覚醒…。

つわりで夕飯後からずっと気持ち悪く、朝方軽く嘔吐。(吐いてたら声聞こえたみたいで助産師さんが飛んできた 笑)

8:30になり、主人が来てくれました。

もうその頃には喋る気力なしで、テニスボールでお尻を押さえてもらいました。

おぉ、これがよく聞くいきみ逃しってやつか…。効くような。効かないような。

この辺り、すごく尿意があって頻繁にお手洗いに行っていたのですがあまり出ず、でも残尿感はあり…痛い部分も下の方になってきたので、ナースコール。

よもぎ
よもぎ

おしっこ漏れます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

と子供のような訴え。(※29歳)

バタバタしていたようで、

助産師さん
助産師さん

内診の準備しますね

と言われた後しばらく放置プレイ。そうこうしているうちに、同室の方が分娩室に移動。

同室の方が、すごく呼吸法がうまくて真似することで自分も冷静さを保てていたのでいなくなって一気にパニクり始める…

事前にきちんと呼吸しないと赤ちゃんに酸素がいかず赤ちゃんが苦しくなる、と読んだので呼吸はいきみ逃しにも意識していたし、あまり叫ぶと体力も消耗するので痛い、とかは言わないように産もうと思っていましたが結局300回くらい言いました 笑

ようやく内診してもらい、子宮口も8cmになったので準備出来たら移動しようか、と言われヨタヨタしながら分娩室に移動。

無痛分娩を希望していたので、

よもぎ
よもぎ

もう麻酔入れてください…!!

とお願いしたのですが、

なんと無痛分娩できる先生が本日いなくて無理そう、とのこと…!(あらかじめ無痛可能な先生1人しかいなくて、対応出来ないケースがあることは説明されていましたが、昨日もいないと言われていたので今日なら出来ると思っていました)

ガーン…

分娩室へ

スマホやリップを持ってくる余裕などはなく、全て主人任せにしました。ありがとう…

後から主人に聞くと10:30頃分娩室に入ったようです。入院から約24時間後。


分娩室に入りましたが、まだ子宮口全開ではないし、先生や助産師さんは全員先に入っていた陣痛室で同室だったお母さんのお産につきっきりで放置プレイ。

立会いは希望していなかったので、主人とは陣痛室まで。お尻押してもらえるひとがいなくなり、いきんじゃうー!と必死で呼吸していました。

この頃からたまに野太い絶叫しだす。(^◇^;)

陣痛室では何かを掴んだりしませんでしたが、この頃は陣痛のタイミングで分娩台のバーを強く引っ張っていました。

ものすごく暑くて汗だく!!陣痛の波が遠のく度におでこの汗をぬぐっていました。(タオル持ち込めなかったので拭けず…)

お水が飲みたいのですが、すぐ近くのペットボトルまで手を伸ばせずナースコール。(忙しいのにすみません…)

やっと助産師さんが来てくれ、

よもぎ
よもぎ

いきんじゃうよぉぉ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


助産師さん
助産師さん

いきんじゃう?まだだめよー。

拳でお尻グリグリ

※この頃になるとお尻への刺激、本気でないと乗り切れない…まじで効きます

その後なんとかいきみを逃し続け、隣のお産も終わり、分娩開始の準備が始まりました。

足にカバーつけたり、分娩台を変形させたり。わたしの胸元には、白っぽい防水シートのようなものが載せられました。

助産師さん
助産師さん

産まれたあと赤ちゃんお胸に置く用に、ひいておきますね!

まだ少しだけ膜が張っている(?)と言われましたが、いきむ過程でお手伝いさせてくださいね〜、と助産師さんが何かしてくれました。(液体がジャーっと流れる感覚があったから、人口破水かな?)

よく出産レポートで、いきむのは固いうんち出す感じで!と書いてあり、実際によもぎもそう言われました。

力を入れるときに思わず目をギュッとつぶってしまったのですが、目は開けたままで!とアドバイスされました。

お産のときに目をつぶると、目の周りの毛細血管が切れて内出血を起こし、目の周りが黒いポツポツが出来てしまうそうです

何回かいきんで、何か出かかっている感覚があり、

助産師さん
助産師さん

お母さん上手です!今もう髪の毛これくらい(親指と人差し指で輪っか)見えましたよ!!

と励ましてくれましたが

えええええ、こんなに必死でいきんでメリメリいって、何かお股に挟まってる感覚あるのに、見えただけ?それだけ!?出てきてないの!?

ってちょっとショックでした…

その後もいきみを続け、(もうこの頃にははあはあ、とか、いたい、とか呼吸と泣き言ばかりでした)

女医さん

うまくいけばあと2回くらいで会えるよ^ ^


と言われ最後に頑張る!(この最後の2〜3いきみくらいで、ようやくコツが掴めました…陣痛MAX前についいきんじゃって)

最後あと少しで止まってしまいましたが(ごめんよ息子…苦しかったよね)、最後のいきみで無事に頭通過!

身体は力まず出すようで、あとはされるがままに見ているとゆーっくり、赤ちゃんが出てきました。

半分も出ていないくらい?で1度「にゃっ!」っと泣いたのでびっくり…!!

上に持ち上げるようにしてずるーんと赤ちゃん誕生。そのまま私の胸の上に置いてもらいました。

新生児は宇宙人みたいだと思っていたけれど、たった今出てきた宇宙人はちゃんと人間で。

小さいけど指も爪もあり、心配していた髪の毛もきちんと生えていて(わたし小さい頃髪の毛生えてこなくてハゲてました(^◇^;))、なんとも言えない感激が…

ちょっとウルウルしてしまいました。

この瞬間は、涙目になるくらいでしたが、産後このシーンを思い出すと涙が出ます。会えて感激…

はじめまして。

触っていいですよ〜、と言われましたが、なんだか怖くて指先ちょんちょんだけしました 笑

その後赤ちゃんはすぐに連れていかれ、綺麗にしてもらいました。

後処置

ついに出産を終え、 これ以上痛いことはない…と後処置されるがままに。

胎盤がにゅるーっと出され、(これは全然痛くありませんでした)排出。

その後、お医者さんに会陰裂傷を観察され、

女医さん

周りは大丈夫ですが、中が擦り傷のようになっている箇所がありますので、少し縫いますねー。麻酔が少し変な感じします、すみません。

と言われながらちくっと麻酔、縫っている感覚。

もうどうにでもして、という気分でしたが、麻酔が効いていない箇所を縫うときは熱くて痛かったので「いたい…」と呻きました(>_<)

しかし前評判通り、陣痛分娩と比べれば全然我慢できる痛みでした。体感時間20分弱くらい?

その後お医者さんは去り、助産師さんが汚れた下半身を綺麗にしてくれたり、変形させた分娩台を直してくれたり、色々してくれました。 担当してくれた助産師さんが可愛くて優しくて、惚れそう( ;∀;)すき

後処置が終わったので、助産師さんに頼んで主人を呼んでもらいました。(スマホ持たずに分娩室入ってしまったので、自分で呼べず…お手数おかけしました)

カンガルーケア

主人と、助産師さんに押されベビーコットに入った赤ちゃんがやってきました。

主人が「お疲れさま。ありがとう。」と半泣きで手を握ってくれて、とても大らかで優しい気分になりました。

また、赤ちゃんを預けているあいだに、足形をとってくれたようで、足形の用紙を頂きました。

助産師さんに寝た状態でわたしの腕に赤ちゃんを乗せてもらい、記念撮影!

ヘロヘロだったのに、後処置終わって一息ついたからか、意外と写真には平然と写ってました。笑

そして助産師さんは退室し、家族3人で過ごしました。

こんなに小さいのに爪がきちんと生えていることに感動したり、鼻がぺしゃんこだから心配したり 笑

そうこう赤ちゃんを愛でていると、助産師さんがまた戻ってきて


助産師さん
助産師さん

授乳してみますか?


よもぎ
よもぎ

あ、はい…。でも、ちゃんと出るかなぁ…


助産師さん
助産師さん

ちょっとお胸失礼しますね。

マッサージされると、初乳が!!

2週間ほど前から、たまに水分は出ていたのですが透明だったり、オレンジ(膿かと)だったので母乳が出ているとは思っていませんでした。

そのまま、赤ちゃんを近づけるもうまく飲んでくれず… 反対側の胸を咥えさせると、こくこく飲んでくれてすごく感激!!!!

わああああー!飲んだ!!!!産まれてきたばっかりなのに、もうおっぱい飲むこと知ってるんだね〜!!

生命の神秘だ…。

この時、助産師さんに勢いよく乳首咥えさせられたのでびっくりしていたんですが、これが正しいんですね(^◇^;)後々、知りました。

母乳が出始めていること、息子が飲んでくれそうなことがわかって嬉しかったです。

2時間、分娩台の上でで安静だったので腕に乗せたまま、入院準備で持参していたゼリー飲料を飲んだり、主人は義両親に報告したりしてゆっくり過ごし、車椅子(初めて乗りました!!)で病室のベッドまで戻りました。

まとめ

以上が、よもぎの出産レポートです。

なんだかんだで後半書くのに10日かかってしまった(>_<)

もう本当に痛くてこれを世の中のお母さんはみんな経験しているのかと思うと、ほんと尊敬します…。

よもぎ家では、子供2人欲しいね、と言っていましたが、妊娠出産辛すぎたので2人目はまだ考えたくありません…(^◇^;)

でも息子はとっても可愛くて愛おしくて、会えて幸せです!!!!母性本能ってすごい。

人生の主役が、自分ではなくなりました。息子のために、頑張ろうと思います。

妊活を開始して、妊娠反応があって、産婦人科に行って、つわりが始まって、12wを超えて、安定期に入って…嬉しかったけれど、それ以上に不安でした。

今、腕の中の重みでようやく赤ちゃんを授かったことを実感しています。

まだふにゃふにゃな息子。大事に大事に育てていこうと思います。

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